うみ

ブログに関する本を読んだ。筆者のプロフィールを書いた方がよい、のだそう。私自身、話し相手のこと、出身やどういう半生を送ってきたか、非常に興味がそそられる性質なので私、ヨハネの生い立ちについて書いてみる。誰にも読まれなかったら、すぐ消す。

注意力を高めるビバンセを処方してもらっている小6うみ♂。副作用で食欲がわかず、体重が減ってしまっている。そこで体重を増やすため、寝る前のプロテイン、アイスクリームという二本柱で肉体改造に取り組むことに。始めてから三週間。果たして結果は？

ビバンセを服用している小6うみ♂。６年生になって初めての漢字50問テストが返却されました。昨年の夏休み前の漢字50問テストは6点。５年生の冬休み前の漢字50問テストは78点。追記で６年生夏休み前の50問テストについても結果を書きました。

発達に特性のある小6うみ♂。ビバンセを処方してもらっているものの、意欲が出るわけではない。入試の日は嫌でも迫ってくるので、なんとか勉強させる２つの方法についても書きました。反響の大きかったビバンセ有と無での答案用紙、ノートの画像も。

算数検定の過去問に挑戦。うみ小５♂は算数には根拠のない自信を持っていて、ありがたい。簡単な計算も間違えるくらいなのに、一体どこからその自信が湧き出るのだろうか。算数の力をしっかりつけておけば中学入学後の数学もスイスイ攻略できるに違いない。

小５うみ♂に勉強させるにはビバンセが効いている早い時間に横についてやらせるのが良いようだ。リスパダールと亜鉛のサプリメントも効いている。漢字を苦手としているうみが今も続けてやれている仕組みと、取り組み方を追記として書き加えてあります。

現在小６のうみ♂がビバンセを飲み始めて1年が経過。飲み始めたときのことを書きました。ビバンセを飲んだときの字と飲んでいないときの字を見比べることができる画像を載せています。一目瞭然。小児神経科、児童精神科のお医者様にも見て頂きたいです。

なんとか、なんとか一日60分の勉強を続けてきた小5うみ♂ ですが、今日は何をどうしてもやる気が起きず。ただ、そういうときはあるものだと思っていた方が良さそうです。怠け癖がついてしまうのは避けたいところ、ですが。学習を記録することはおすすめ。

本人予想82点だった漢字テストが返却されました。スゴくやる気が出たわけでもなく、やる気がなくなったわけでもなく。漢字は苦手なのでしっかり継続させたい気持ちが半分、他の勉強なら面白いように伸びるのでは？という期待が半分。継続は力なりを実感。

小5♂うみ。簡単な漢字やカタカナが書けないときがある。冬休み明けに漢字50問テストがあるそうで、この冬休みは全力を注ぐことに決定。うみにしては投げ出さず、よく続いている。うまく行っている理由についても考えてみた。治療薬の効果も出ている。