中1英語|be動詞・一般動詞の疑問文と否定文をやさしく解説!

浜島書店 めきめきEnglishより。be動詞の疑問文、否定文。 うみ

前期、期末テストで英語10点を取った中1♂うみ。

11月の後期中間テストに向けて、準備している様子をリアルタイムでお伝えします。

何点くらい取れるかな??

be動詞の疑問文

フツーの文であれば

あなたは生徒です。→You are a student.

これが

あなたは生徒ですか?と聞く文であれば、順番が変わって

Are you a student?

be動詞が先頭に来るだけ。

文末はピリオド . ではなく クエスチョンマーク ? にします。

be動詞の否定文

あなたは〜ではない、の否定文であれば

You are not a student.

be動詞の後にnotを入れるだけ。

このとき、文末はピリオドです。

文頭は大文字にせよ

後で見返して、このレベルから始めたのか、というところ。

文のはじめの一文字目は大文字にします。

自分をさす「I」は常に大文字。

JapanやTanakaなど固有名詞も一文字目は大文字。

固有名詞は「この世に一つだけ唯一無二」のものです。←厨二っぽい。

一般動詞であればdo

私はラグビーをします。ケンドーコバヤシ氏「オマエ、正気か?」

I play rugby.  Mr.Kendo Kobayashi ”Are you out of your mind!?

ですが、

あなたはラグビーをしますか?

という疑問文は

Do you play rugby?

疑問文のときにはDoを先頭に持ってきます。

あなたはラグビーをしません。の否定分は

You do not play rugby.

になります。

否定分のときにはdo notを主語の後に持ってきます。

主語は日本語だと「が、は、も、こそ、さえ、だって」が続くような、「誰が、何が」を表す言葉です。

中1うみ、なんとか勉強、続いています。

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