中1英語|命令形・主語・月の言い方を学ぶ!10点からの授業追いつき記録【第5回】

中1うみ(♂)の書いた数学の問題を解いたノート。あまり綺麗な字ではない。 うみ
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中1前期期末テストで英語10点を叩き出したうみ(♂)。

YouTube漬け、ゲーム漬けのうみが後期中間テストの英語で巻き返すため、勉強に励んでいる様子をお伝えするブログです。

授業に追いつく

今まで全く勉強してこなかった(というのもある意味スゴいと思う)うみ。

英語を、少しだけ勉強するようになった。

高校進学に関わることなので、テストで10点というのは困るのだけれど、本人はどこまでわかっているのやら。

休日なのでビバンセを飲ませてやってみる。

キュビナだと、うみ一人でもできるので、させようとするが不具合でつながらず。

問題集をさせる、もブツクサ言っている。

「休みの日まで勉強、勉強…」。

聞いてみると理科や数学の方がまだマシなのだそう。

ビバンセも飲んでしまったので数学をやる。

方程式。

数学も期末テストで23点だったので、完全に赤点なのだが本人は「数学は得意」と思っている(ありがたい)。

少なくとも大っ嫌い、ではないらしい。

結局15分✖️4回も満足にできず、後半は突っ伏していた。

あと1ヶ月で後期の中間テストなので、それに向けてやっぱり、英語を少しでもできるようにしておきたい、と伝えた。(こうしてブログも書き始めてしまったので…)

今までは問題集に直接答えを書き込んでいたが、答えは別のノートに書くようにさせた。

少しだけれど、英語の勉強を始めたことで授業が少し、はわかるようになってきたのだそう。

もう少し、力がつけば授業中に理解できて、ウチでは苦手なところやあやふやなところを補う、ようにできたらいい。

命令形

授業で今、どんなことを勉強しているのかがわかった、と言っていた。

今までは何について教わっているのかさえわかっていなかった。

今は「命令形」を勉強しているのだそう。

動詞の原形、と言っても?な様子。

主語とは

命令形は主語がなくて、動詞の原形で書き始める、と言っても?、な様子。

そもそも主語、もよくわかっていない。

主語は日本語で考えたときに「が、は、も、こそ、さえ、だって」の前につく言葉、です。

私は中学1年生のとき、国語の吉田先生に教わった。

「が、は、も、こそ、さえ、だって」の語呂が良くていまだに言える。

手相を見ることができた吉田先生。

私の手相を見てもらったときの「将来のことを考えていますね」というのは、真実だったのか?

動詞の活用なんかを「先生はどうやって覚えましたか?」って聞くと、答えは決まって「普通に覚えたー」だったな。

まあ、それはそうだろうけれど。

当時の平成初期の公立中学校、先生たちのキャラは濃かったけれど、息子の中学校の先生たちはもっと濃い。

詳しく書こうとも思いましたが、知っている方からしたらすぐ特定できてしまうので控えます。

それくらい濃いキャラの先生方でした。

「月」の言い方

私は中3のとき、「曜日」だか「月の呼び方」だかどちらかを言えず、「それはマズいんじゃないか…」と、

村上さんに言わしめた。

でも、今は言える。

当然、うみは言えない。

月の言い方、後半4ヶ月の「ber」のラッシュは見どころ←何が?

私は後半4ヶ月「セオノデ」と覚えています。

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