うみ

小学生が文字を書くときは〇〇に限るのである

毎日60分、日によってはそれすら満足にできていないが、良い成果、変化が表れているように感じる。今までずっとノー勉で生きてきたうみ。伸びしろしかないので、こちらも教えていて楽しい。勉強はそれぞれのペースで続けられるかどうか、が大切だと思う。
うみ

成果が出るのはもう少しだけ先

食が細く、小柄なうみ(小5♂)。コンサータの副作用で食欲が湧かない。算数は根拠のない自信があり、正答率は8割くらい。視界から気になるものを排除してなんとか漢字を書かせることに成功。宿題や提出が必要なプリントを思い出せるようになってきている。
うみ

敵を知り己を知るため「タイプ判定アプリ」を使ってみた

ビリギャル坪田先生のアプリを使ってうみのタイプを診断。うみは「統率者」。頼られると力を発揮できるのだそう。勉強は朝にやりたい、と言い出し、早速翌日の早朝に起きてくるかと思いきや…。すぐ後ろで『呪術廻戦』を視聴する姉に対して、イライラが募る!
うみ

漢字が苦手な子のための漢字学習の進め方

漢字が苦手な子へのアプローチは目線を下げること、です。得意な子にとってはうるさいと感じるような「この字はカイとも読むんだね」「さんずいだから水と関係するんだね」のような低学年に教えるようなやり方がうまくいきます。ご褒美についても書きました。
うみ

サイエンス教室とバスケと剣道と

年中さんの頃から通っているサイエンス教室や5年生から通い始めた剣道。学習はなんとか続いています、が「休」と「体」を間違えがち。しかし、伸びしろしかないうみとの勉強は楽しい、と感じます。長女に勉強を教えたときはこちらが期待しすぎてダメでした。
うみ

教員歴20年。私、ヨハネが考える中学入試とその対策

小学校教員である私からみた中学受験入試対策に触れています。入試対策は今やるべきこととやらないことを分けて、やるべきことに注力するべき。まずは過去問を最初に解くべき。週末は過去問演習、平日は過去問演習でできなかった問題に取り組みます。
うみ

特性のある子が中学受験してみた

伝説はここから始まった。YouTube漬け、ゲーム漬けの日々を過ごす、特性のある小5♂うみ。うみを変えるため私立中学合格を目指す。来春の合格までの勉強の進み具合と小学校教員である私の日々の葛藤を綴る。我が家に訪れるのは平和、それとも…?