テスト

うみ

漢字50問テストが返却されました!(小6 学年末)

「明後日漢字50問テストがある」とのことで、練習プリントを用意。しかし翌日「テストは今日だった」と、結局いつも通りのノー勉で挑んでしまった。自己採点では18点だそう。今まではテストに対して、興味も関心もゼロだったのでこれも成長だと思いたい。
うみ

学習を続けてきて起きた 嬉しい変化

イヤイヤ漢字の勉強をさせられている、小6うみ♂。ところがここにきて、嬉しい変化がいくつも。①漢字テストを印刷してほしい、と言い出す。②書く字がきれいになった。③5年生の漢字テストもすんなり合格。勉強を続けてきた成果が、いよいよ出てきた?
うみ

受験勉強中の目標の立て方

受験勉強中の目標の立て方について書きました。①直近のテストを3枚集めて②3回のテストの平均を出し③±0点を銅メダル、プラス5点を銀メダル、プラス10点を金メダルとして目標とします。客観的にお子さんの頑張りを見ることができるのでおすすめです。
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漢字50問テストが返却されました!(小6 春)

ビバンセを服用している小6うみ♂。6年生になって初めての漢字50問テストが返却されました。昨年の夏休み前の漢字50問テストは6点。5年生の冬休み前の漢字50問テストは78点。追記で6年生夏休み前の50問テストについても結果を書きました。
うみ

漢字50問テストが返却されました!(5年生 冬休み前)

本人予想82点だった漢字テストが返却されました。スゴくやる気が出たわけでもなく、やる気がなくなったわけでもなく。漢字は苦手なのでしっかり継続させたい気持ちが半分、他の勉強なら面白いように伸びるのでは?という期待が半分。継続は力なりを実感。
うみ

勉強は打ち上げ花火方式、でなくマラソン方式で

小5♂うみ。簡単な漢字やカタカナが書けないときがある。冬休み明けに漢字50問テストがあるそうで、この冬休みは全力を注ぐことに決定。うみにしては投げ出さず、よく続いている。うまく行っている理由についても考えてみた。治療薬の効果も出ている。
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特性のある子に有効だった漢字テスト練習法

もうすぐ冬休み。私は2泊3日のスキー合宿に行ってしまう。その間、うみの勉強はどうするか。年明けには漢字50問テストがあるらしい。今までは一桁の点数だったうみ。ここで高得点を叩き出せばこれからの勉強にも弾みがついて、やる気爆発、間違いなし。
うみ

漢字が苦手な子へのアプローチの仕方

低学年の漢字を練習しておくと学習の土台となるので後々ラクになる。今の学年で教わっていることを学習しておくと、テストの点に反映されるのでやる気が出る。どちらもメリットがある。本人のたっての希望で始めた剣道。嫌がらずに続いている。ありがたい。
うみ

特性のある子が「実力診断 基礎学力テスト」を受けてみた

「実力診断基礎学力テスト」を受験。思いがけず国語の方が良い成績だった。と言っても国語の方が平均点に近かっただけのよう。受験当日に合格最低点を取れれば良い、ので気にすることはなく自分のペースで進められるかどうか、の方が大事。意欲、は出てきた。
うみ

漢字が苦手な子のための漢字学習の進め方

漢字が苦手な子へのアプローチは目線を下げること、です。得意な子にとってはうるさいと感じるような「この字はカイとも読むんだね」「さんずいだから水と関係するんだね」のような低学年に教えるようなやり方がうまくいきます。ご褒美についても書きました。