漢字

うみ

勉強が苦手な子には◯◯を使え!

勉強が苦手な子に教えるとき、ありがちなのが「2+3は?6?6じゃないでしょ。消して。4?4でもない、消して。」というもの。お子さんはゲンナリ、こちらはイライラ。ウチの息子だったらブチ切れて勉強終了、である。以下の方法を使えばみんなニコニコ。
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漢字50問テストが返却されました!(小6 学年末)

「明後日漢字50問テストがある」とのことで、練習プリントを用意。しかし翌日「テストは今日だった」と、結局いつも通りのノー勉で挑んでしまった。自己採点では18点だそう。今まではテストに対して、興味も関心もゼロだったのでこれも成長だと思いたい。
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学習を続けてきて起きた 嬉しい変化

イヤイヤ漢字の勉強をさせられている、小6うみ♂。ところがここにきて、嬉しい変化がいくつも。①漢字テストを印刷してほしい、と言い出す。②書く字がきれいになった。③5年生の漢字テストもすんなり合格。勉強を続けてきた成果が、いよいよ出てきた?
うみ

たどり着いた漢字学習の進め方

漢字の苦手なうみ。一年生の漢字からやり直して覚えさせるつもり。今日新たな漢字1枚、昨日の漢字1枚、一週間前にやった漢字1枚、1日に計3枚やらせようと計画するも見事に失敗。うみには多すぎた。今は1日1枚、6割書ければOKとしています。
うみ

漢字を苦手とする子が1026字を最短でマスターしてみた

漢字が苦手なうみ♂。ビバンセをしっかり飲み、毎日漢字に取り組むことで正面から攻略することにした。『ちびむす』漢字テストに絞り、8割合格で50円、6割合格で25円を支給。3日連続合格でポケカ購入権を進呈。なんとかここまで2ヶ月続いています。
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漢字50問テストが返却されました!(小6 春)

ビバンセを服用している小6うみ♂。6年生になって初めての漢字50問テストが返却されました。昨年の夏休み前の漢字50問テストは6点。5年生の冬休み前の漢字50問テストは78点。追記で6年生夏休み前の50問テストについても結果を書きました。
うみ

漢字50問テストが返却されました!(5年生 冬休み前)

本人予想82点だった漢字テストが返却されました。スゴくやる気が出たわけでもなく、やる気がなくなったわけでもなく。漢字は苦手なのでしっかり継続させたい気持ちが半分、他の勉強なら面白いように伸びるのでは?という期待が半分。継続は力なりを実感。
うみ

勉強は打ち上げ花火方式、でなくマラソン方式で

小5♂うみ。簡単な漢字やカタカナが書けないときがある。冬休み明けに漢字50問テストがあるそうで、この冬休みは全力を注ぐことに決定。うみにしては投げ出さず、よく続いている。うまく行っている理由についても考えてみた。治療薬の効果も出ている。
うみ

漢字が苦手な子は〇〇も書けない、のかもしれません

学習に関してやる気がほとんどない、うみ。夜の遅い時間にやりたがるが集中も切れて非効率。やりたくないので先延ばしにしているだけ。カタカナが全て書けるかどうか知りたくて書かせてみたが、やはり書けない文字がいくつもあった。少しずつ覚えてもらおう。
うみ

特性のある子に有効だった漢字テスト練習法

もうすぐ冬休み。私は2泊3日のスキー合宿に行ってしまう。その間、うみの勉強はどうするか。年明けには漢字50問テストがあるらしい。今までは一桁の点数だったうみ。ここで高得点を叩き出せばこれからの勉強にも弾みがついて、やる気爆発、間違いなし。