漢字

うみ

漢字が苦手な子へのアプローチの仕方

低学年の漢字を練習しておくと学習の土台となるので後々ラクになる。今の学年で教わっていることを学習しておくと、テストの点に反映されるのでやる気が出る。どちらもメリットがある。本人のたっての希望で始めた剣道。嫌がらずに続いている。ありがたい。
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特性のある子が「実力診断 基礎学力テスト」を受けてみた

「実力診断基礎学力テスト」を受験。思いがけず国語の方が良い成績だった。と言っても国語の方が平均点に近かっただけのよう。受験当日に合格最低点を取れれば良い、ので気にすることはなく自分のペースで進められるかどうか、の方が大事。意欲、は出てきた。
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小学生が文字を書くときは〇〇に限るのである

毎日60分、日によってはそれすら満足にできていないが、良い成果、変化が表れているように感じる。今までずっとノー勉で生きてきたうみ。伸びしろしかないので、こちらも教えていて楽しい。勉強はそれぞれのペースで続けられるかどうか、が大切だと思う。
うみ

成果が出るのはもう少しだけ先

食が細く、小柄なうみ(小5♂)。コンサータの副作用で食欲が湧かない。算数は根拠のない自信があり、正答率は8割くらい。視界から気になるものを排除してなんとか漢字を書かせることに成功。宿題や提出が必要なプリントを思い出せるようになってきている。
うみ

敵を知り己を知るため「タイプ判定アプリ」を使ってみた

ビリギャル坪田先生のアプリを使ってうみのタイプを診断。うみは「統率者」。頼られると力を発揮できるのだそう。勉強は朝にやりたい、と言い出し、早速翌日の早朝に起きてくるかと思いきや…。すぐ後ろで『呪術廻戦』を視聴する姉に対して、イライラが募る!
うみ

漢字が苦手な子のための漢字学習の進め方

漢字が苦手な子へのアプローチは目線を下げること、です。得意な子にとってはうるさいと感じるような「この字はカイとも読むんだね」「さんずいだから水と関係するんだね」のような低学年に教えるようなやり方がうまくいきます。ご褒美についても書きました。